お客様の声・実績
事例1
相談者プロフィール
ご夫婦と13歳のお子様の3人家族
相談内容
15年前にマンション購入した際の住宅ローンの借換のご相談
現在の住宅ローン内容
住宅金融公庫 固定借入
残高1247万円 残期間20年2ヶ月 金利3.15%
月返済額 36,484円 ボーナス返済 209,833円
見直しポイント
・以前借換検討したが、現在固定借入のため、変動金利借入にして、金利上昇が
何となく不安で借換行っていなかった。
・また、お子様の年齢が13歳で教育費負担がこれから大きくなるため、10年間は
返済金額増やしたくない
・ボーナスが減っているため、ボーナス分減額したい。
借り換え内容
・借入期間20年
・10年固定 1.45% 11年目以降 住宅ローン基準金利-優遇金利1.2%
月返済額36,366円 ボーナス返済額 141,560円
→ 返済総額減少 約200万円
提案ポイント
・長期金利低下に伴い、10年固定金利の水準が下がっている、10年間の固定金利を
選択することで、教育費負担高い間の返済負担上昇リスクを回避。
・11年目以降は残高が少ないため、金利上昇の影響は軽微。また。教育費負担なくなって
いるため、返済額上昇は問題なし。
・月返済額を同額とし、ボーナス返済分減額。
事例2
相談者プロフィール
ご夫婦とお子様3名(10歳、6歳、3歳)の5名家族
相談内容
6年半前に購入した建売住宅の住宅ローンの借換相談
現在の住宅ローン
住宅金融公庫 固定2.95% 残高2076万円 月返済額 114.619円
みずほ銀行 変動1.475%(優遇1%) 月返済35,145円 ボーナス返済82,305円
見直しポイント
・ご主人が41歳時の自宅購入、繰上返済しないと老後の住宅ローン負担が重くなる。
・今まで高金利の住宅金融公庫分の借入を繰上返済実施してきたが、小さいお子様が
3人(10歳、6歳、3歳)おり、これからかかる教育費負担を考えると、今後は繰上返済を抑えたい。
・ボーナスが減っているため、ボーナス返済減らしたい
借換後の条件
・フラット35 期間20年 金利1.57% 月返済額148,272円 ボーナス返済なし
→ 借換メリット約400万円以上
提案ポイント
・一部繰上返済実施しているローンが残20年、残りのローンが残28年半であったものを、
全て借入期間20年で借換することで、フラット20の史上最低水準の長期固定の低金利利用が
可能となる上、老後の住宅ローンの負担を軽減。金利上昇リスクも回避。
・月返済額が今までとほぼ同額で、ボーナス返済なしに変更
・自己負担となる団信保険料を、掛け捨て型と積立型の保険料を組み合わせることで負担軽減。
ボーナス返済減額分を積立型保険の保険料に充当することで、繰上返済資金を確保出来、
老後の返済負担を更に軽減出来た。
事例3
相談者プロフィール
ご夫婦とお子様*名(歳)の*名家族
相談内容
9年前借り換え済住宅ローン再借り換え+リフォームの相談
現在の住宅ローン
残高1624万円 残期間15年 変動金利2.475%(0.2%優遇)
月返済額112,262円
見直しポイント
・リフォームに伴い、太陽光・壁屋根塗装費用他336万円がかかるが
この負担を軽くしたい。
借換後の条件
返済期間15年 変動金利1.175% (1.5%優遇、保証料無)
利息軽減額 約140万円 月返済額118,819円
→ 利息軽減額約140万円
提案ポイント
・太陽光システム導入費用約180万円は、電気料金年間
約16万円改善(含む売電)で約11年で回収予定
・今後の教育費負担増に備え低利の住宅ローンで資金調達
その他事例
◆6年前に購入した戸建て住宅の借り換え◆
残高3090万円 35年固定金利2.96%
→10年固定1.45% 約480万円のメリット
◆6年前に購入した戸建て住宅の借り換え◆
残高3430万円 35年固定2.95%+変動2.45%ミックス
→返済期間20年 固定金利1.53% 約320万円のメリット
◆2年前に購入した戸建て住宅の借り換え◆
残高2040万円 10年固定金利2.35%
→32年固定金利1.81%